本日から、ロックマン改造作るうえで役に立つかもしれないLuaスクリプトシリーズの最終弾といたしまして、ゲーム中の処理時間を計測するスクリプトを1から順に公開していきたいと思います。
ガリガリプログラムを組み込んだ結果、処理が重くなってしまい、その後最適化しても「軽くなった気がする」といった評価しか出来ないのは空しいです。今回のLuaを使うと、処理時間がクロック単位で判明するので、最適化結果をそこそこ正確に算定することができます。(実は目安なのですが)
その他、TAやる方も、処理オチを回避するのに役に立つかも。
今日は1のものを……興味のある方は「ワイリー謹製トゲの味」の「要らない子の歴史も開始」からお試しください。
実際に使ってみた感想を書こうと思ったけど、たぶん毎回同じ事を書くことになる……
●ロックマン処理だけで5000クロック以上消費することがあるらしい
よくわからんが、同じ突っ立ち状態でも場所によりやたら値が変わる。
●1では、ヒット判定処理が、各オブジェクトの処理の中には含まれて居ないらしい
2でもそうでしたっけ……?
●スプライトセットアップ処理にはかなり時間がかかる
●やはり、地形判定を利用するオブジェクトは、処理時間がかなりかかる
例えば、ブンビーヘリはあの激しい動きでも400クロックくらいなのに
スージーは1600クロックくらい消費している。
●画面内に敵が居ないと、毎フレーム10000クロック以上の余裕があるようだ
逆にいうと、スージーが5体居たら、もうカツカツになるわけだが。
ずいぶん前に、4でコレを作って以来、地形判定処理に多少のアレルギーを感じるようになってしまった。私の製作中の改造において、無駄にコードを組んで地形判定処理を回避したりしたころもありました。(不効率だし効果も低いので最近はやっていませんが)